Vize

type/no-floating-promises

処理しないまま放置された Promise を検出します。

悪い例 · 良い例

既定の重大度: warning
プリセット: nuxt, opinionated
自動修正: なし。修正内容を確認してください
適用範囲: Vue SFC の script とテンプレートの型情報。例に示した構文が対象です。
オプション: ルール固有のオプションはありません。重大度とプリセットは設定できます。

型を使う検査には Corsa と TypeScript プロジェクトが必要です。typeAware だけでは opt-in ルールは有効になりません。

設定(Vite+)

import { defineConfig } from "@vizejs/vite-plugin/vite-plus";

export default defineConfig({
  lint: {
    vize: {
      "preset": "incremental",
      "rules": {
        "type/no-floating-promises": "warn"
      },
      "typeAware": true
    },
  },
});
vp run lint

悪い

async の save は Promise を返しますが、単独の save() 呼び出しが await も return もせず、意図的に捨てる指定もありません。

<script setup lang="ts">
async function save(): Promise<void> {}
save();
</script>

良い

void save() で実行結果を意図的に捨てる指定をし、このルールの条件を満たします。結果を破棄する明示的な印であり、rejection を処理するものではありません。

<script setup lang="ts">
async function save(): Promise<void> {}
void save();
</script>

良い例は上記の設定でこのルールの検出を避ける例です。他のルールでは検出される場合があります。

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